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@もろこし


モロコシバー


ここはセクシーな大人たちが日頃の疲れを癒す場所。



『モロコシバー』



今日は少し中を覗いて見ましょう・・・・・







カランコロンカランコロン







マスター「いらっしゃい。」(グラスを拭きながら)







マスター「ん?誰かと思えばキュアじゃなか。」(グラスを拭きながら)







キュア「ああ。マスターいつものを頼むよ。」







マスター「お前が二日連続更新なんて珍しいな・・何かあったのかい?」(グラスを置く)







キュア「そうだな。聞いてくれるかい?」







マスター「ああ」(キュアの前にそっとカクテルを置く)







キュア「実はさ今日、某携帯ショップの店員さん(受付担当)とデートして来たんだ。」







マスター「これは驚いた。そんな人とどうやって知り合ったんだい?」







キュア「それは色々あって言えないんだけどね。人からの紹介ではないとだけ言っておくよ。」







マスター「まぁ深くは聞かないよ。」







キュア「まず一緒に映画をみたよ。」







キュア「その後、花火大会を少し遠くで見たんだ。」







キュア「そしてゲームセンターに行ったよ。」







キュア「でご飯一緒に食べた。」







キュア「色々な話もしたし車内のムードも最高にロマンチックだったさ。」







マスター「歳はいくつなんだ?」







キュア「22歳。年上だ。」(煙草に火をつける)







キュア「年上ならではの大人っぽさと同時にたまに見せる可愛さというのかな?」







キュア (煙草を揉み消す)







キュア「理想図だ。」







マスター「えらくお気に入りのようだね。」







キュア「某携帯ショップで受付やってるくらいさ。スタイルもメッチャええ。」







キュア「ただ・・・」







マスター「どうした?」







キュア「問題は俺のほうだ。」







マスター「??」















キュア「エロゲやりすぎて現実世界で
会話の選択肢がなかなか見つからないんだ(゚Д゚;)」







マスター「よくそれで車内でいいムードが作れたな?」







キュア「気合だけでなんとかなったと言うのかな・・・」







マスター「流石はキュアだ。昔のカンがまだ残ってたんだな?」







キュア「でも思ったよ。あんまりエロゲばかりするのはイクナイと







マスター「それでご飯食べた後はどうしたんだ?やる事やったのか?」







キュア「何もしてないよ。一度も彼女に触れぬまま家に送ったさ。」







マスター「これは驚いた」







キュア「彼女言ってたよ。帰りたくないと」







キュア「まだ一緒にいたいとね。」







マスター「キュアも大人になったって事か。」







キュア「今回の恋はセクースが目的な訳じゃないからね。むしろそんな物には興味ないさ。」







マスター「恋をするのは自由だ。ただその人だけしか見えなくなってしまうのは良くないぞ?!」







マスター「いいか?良く聞け。男は馬鹿だ。そして女はズルイ。」







マスター「女は裏切るぞ?!」







マスター「そしてもう一つ良い事を教えてやろう。」















マスター「内股の凄い女ほどウソが上手い。」







キュア「どうしたんだ?マスター?そんな真剣な顔して・・」







マスター「いや 少し昔を思い出してしまったようだ・・・」







マスター「ところでさっきセクースに興味がないと言っていたが?」







キュア「ああ ないね!」







マスター「まさか純愛を目指すなんて言わないよな?」







キュア「そんな事もしない。」







マスター「??」







キュア「今回の恋には最終目的。つまりクリア条件がある。」







マスター「彼氏・彼女の関係になる。ではないのか?」







キュア「彼氏・彼女の関係。それも最終目的達成の為には必要になるかもしれないさ。」







マスター「まさか結婚なんて言い出すなよ?」







キュア「結婚・・・そんな事より難しいかもしれないな。」







マスター「なんなんだ?頼む教えてくれないか??」







キュア (カクテルを一口飲む)







キュア「最終目的・・・それはな・・・」







マスター (カウンターから身を乗り出す)















キュア「彼女にメイドのコスプレさせる事さ。」







マスター「・・・」







マスター「負けたよ。お前さんには・・・」







マスター「コレは俺の気持ちだ。飲んでくれ。」(カクテルを差し出す)







キュア (差し出されたカクテルを一口飲む)







キュア「このカクテルはなんて名前だい?」







マスター「ああ そのカクテルの名は・・・」


























マスター「MEIDO万歳」







キュア「いい名だ・・・」








そして『モロコシバー』は今日も静かに朝を迎える・・・







ていう事でまたデートする約束してきますた(*゚ー゚)




皆さん、  してますか?


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